湊屋倶楽部

湊屋倶楽部

発足のながれ

湊屋文右衛門は、慶応4年(1868)の起村身代向書上には、身代1000両以上、生業は織元・船方肝煎の小川文右衛門として記載されています。
 この小川家は明治年間に東京谷中に転居され、日本で初めてのデザインタオル製造といわれる「小川タオル」を興されました。
 その後昭和27年に空き家となっていた湊屋文右衛門邸を丹羽家が購入され平成21年まで住まわれていましたが、転居されるにあたり「壊すのは忍びない。なんとか残す方法はないものか」と歴史的建築物の保存活用の経験がある名古屋工業大学・是澤紀子研究室に相談されました。
尾西歴史民俗資料館と是澤研究室とで現状調査や方策の検討がなされましたが、結局、(株)まちづくり一宮21に委託し、そのもとに市民団体「湊屋倶楽部」を創り、管理活用に当たる事になりました。
平成21年9月市民団体湊屋倶楽部を設立し、一宮市の「市民が決める市民活動支援制度」に団体登録しました。

目的

湊屋倶楽部の目的は、「旧湊屋文右衛門邸を食の拠点とし美濃路の振興を図り、かつ集会の場に活用して日本の伝統的な暮し方を考える」事です。趣旨に賛同し共に活動する方を会員として活動します。

A会員(汗会員)年会費1,000円

歴史的建物の維持管理には相当の労力が必要です。掃除、除草など共に汗を流し、また行事に参加してくださる方です。

S会員(スポンサー会員)年会費1口1万円

歴史的建物の維持管理には相当の費用が必要です。主として金銭面でご支援くださる方です。

入会希望、お問い合わせは、
湊屋倶楽部 会長 大島 八重子まで
一宮市西島町2-52-2 野の花内 0586-72-3733
事務局長 小塩 敏之
一宮市森本2-5-20 (株)シティ・ワン内

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